神奈川県議会へ「幼稚園・保育園の放射線対策についての陳情」と「子どもたちへの放射線の影響をみる無料健康診断についての陳情」2通を提出
12月5日、神奈川県議会へ「幼稚園・保育園の放射線対策についての陳情」と「子どもたちへの放射線の影響をみる無料健康診断についての陳情」2通を提出しました。 県陳情園提出.pdf 県陳情健康診断提出.pdf －お詫び－ 県議会へ陳情をする際、県内で賛同団体を募集し、「子ども達を放射能から守る会藤沢」「相模原...
View Article神奈川県の教育局教育指導部保健体育課に給食用放射線測定器購入についての提案書を提出
12月6日文科省から「学校給食検査設備整備補助金に係る事業計画書の提出について」通知が神奈川県に届いたことを受け、神奈川県の教育局教育指導部保健体育課に給食用放射線測定器購入についての提案書を提出し、担当者と話をしてきました。 現状は、測定器を購入するか、民間に測定依頼をするかという段階でした。購入する際の測定器の選定については、かなり反応がよく前向きに検討していただけそうです。...
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23区受け入れがれき 焼却灰セシウム基準値以下 清掃組合が結果発表
東日本大震災で生じた宮城県女川町のがれきを東京23区の焼却場で受け入れる問題で、23区でつくる清掃一部事務組合は31日、大田、品川両清掃工場で試験焼却の結果、焼却灰に含まれる放射性セシウムは国の基準を下回り、工場の敷地境の空間放射線量に焼却前後では変化はなかったと発表した。...
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緑区・霧が丘小児童35人開催 復興へバザーから一歩 売り上げなど寄付[東京新聞]
東日本大震災を語り継ぐ活動に役立ててほしいと、横浜市緑区の霧が丘小学校6年3組の児童35人が4日、同区の旧霧が丘第三小学校跡地の「霧の里」でバザーを開き、売り上げや募金など約9万5千円の寄付を決めた。（志村彰太）...
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港北の新吉田小 0.98マイクロシーベルトの高線量
横浜市教委は13日、同市港北区の新吉田小学校屋上の排水口付近で、市の除染基準を上回る毎時0.98マイクロシーベルトの放射線量を検出したと発表した。 市教委によると、同じ場所で昨年9月に測定した際は同0.4マイクロシーベルトで基準を下回ったため、除染していなかった。線量が高くなったのは、土などの堆積物がたまったことが、原因とみられる。...
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震災時 給水拠点 ひと目で 市水道局 マップをHP掲載
横浜市は、市内で震災が起きた際などに利用する給水拠点を知ってもらおうと、地下給水タンクなどを示した地図「スイスイまっぷ」を市水道局のホームページで公開している。 同局によると「スイスイまっぷ」には、市民が仮設の蛇口を取り付けて水が出る地下給水タンク（134カ所）、全市民が必要とする1週間分の飲料水を蓄える配水池（23カ所）、同局職員が開設する緊急給水詮（358カ所）の位置が、記号で示されている。...
View Article県セシウム検査が終了 「足柄茶」すべて基準値以下［東京新聞］
県は十六日、県内産「足柄茶」の新茶出荷の可否を判断するために実施した茶葉の放射性セシウム濃度の三度目の検査結果を発表した。今回対象となった相模原、厚木、伊勢原各市と、愛川、中井、松田、大井各町、清川村のいずれの一番茶も国の新基準値（飲料の状態で一キログラム当たり一〇ベクレル）を下回り、安全性を確認した。 詳細は東京新聞ホームページでご覧ください。 (c)東京新聞 平成24年5月17日...
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